コインチェック、仮想通貨の流出が始まった時間を訂正

 仮想通貨取引所大手のコインチェック(東京)は1日までに、仮想通貨「NEM(ネム)」の流出が始まった日時が1月26日午前0時2分だったと訂正した。発生当初は同日午前2時57分と発表し、その後「正確な時刻を特定するため調査中」としていた。

 インターネット上で確認できる取引記録では既に午前0時ごろから約20分間に被害のほぼ全額に当たる約580億円分のネムの流出が確認されていた。コインチェックは流出からおよそ11時間が経過した午前11時25分ごろに異常を検知し、取引を停止した。