“焼いて応援”W杯 神戸でラグビーボール型の新作メロンパン登場、2日から販売

8業者がつくったラグビーボール型の新作メロンパン=神戸市中央区
8業者がつくったラグビーボール型の新作メロンパン=神戸市中央区【拡大】

 神戸も会場となる2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を前に、神戸市内でパンを製造・販売する8業者が1日、ラグビーボール型の新作メロンパンをそれぞれ発表した。8種類のパンは2日から各店舗などで販売する。

 ラグビーボール型のメロンパンは昭和27年、生活協同組合「コープこうべ」(同市東灘区)の職員が考案。神戸では古くから親しまれてきたが、最近は知名度は低下している。コープこうべなどはW杯を機に、ラグビーと神戸の食文化を盛り上げようと、新作メロンパンの販売を企画した。

 コープこうべのほか、老舗ベーカリー「イスズベーカリー」(同市中央区)や「原田パン」(同市長田区)などが参加。イスズベーカリーでは、ラムレーズンと甘みの強い生地を使った「ちょっぴり大人の神戸メロンパン」を販売する。

 兵庫県パン協同組合の西川隆雄理事長は「神戸がどこへ行ってもメロンパンがあるような街になってほしい」と話していた。