眞子さまご結婚、再来年に延期 「充分な準備を行う余裕ない」 宮内庁、週刊誌報道の影響否定

2017年9月、婚約が内定し記者会見される秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=東京・元赤坂の赤坂東邸
2017年9月、婚約が内定し記者会見される秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=東京・元赤坂の赤坂東邸【拡大】

  • 赤坂御用地に入られる秋篠宮家の長女眞子さま=6日午後6時20分、東京都港区
  • 職場を出られる秋篠宮家の長女眞子さま=6日午後6時9分、東京都千代田区
  • 報道陣に一礼し、職場を出る小室圭さん=6日午後6時31分、東京都中央区
  • 職場を出る小室圭さん=6日午後6時31分、東京都中央区

 宮内庁は6日、昨年9月にご婚約が内定した秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)=横浜市=の結婚式を含めた一連の儀式の日程を延期すると発表した。3月4日に予定されていた一般の結納にあたる「納采の儀」、11月4日に予定されていた結婚式など一連の儀式は、天皇陛下の譲位と皇太子さまのご即位関連儀式を終えた再来年になる見通しという。

 宮内庁は6日、ご結婚の延期に関し、眞子さまが記された「お気持ち」を公表した。眞子さまは延期に至った理由について「秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」とつづられた。

 眞子さまはこの中で、昨年5月の結婚報道により、「当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました」とご説明。その後、一連の儀式の日取りが公表されたが、「色々なことを急ぎ過ぎていた」とご回想。「そのまま前に進む」という選択をしてきたが、関係者と相談を重ねた結果、結婚に関する諸行事を再来年に延期し、「充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切」と判断されたという。

 結婚の延期は、眞子さまが両陛下に報告され、両陛下も眞子さまの気持ちを尊重されているという。

 眞子さまのご結婚をめぐっては、一部週刊誌が小室さんの母に関する金銭トラブルを指摘する報道があった。宮内庁の加地隆治宮務主管は、ご結婚の延期と週刊誌報道との関連について「報道があったから意思が変わられたということではない。ご結婚の意思は変わりないと承っている。報道による延期ではない」と話し、否定した。