東芝テックで不正会計 架空利益計上で隠蔽工作、連結決算を修正処理

 東芝テックは14日、海外子会社で不正会計があったと発表した。スペイン支店の従業員3人が業績を良く見せるため、2009年ごろから17年までの間、架空の利益を計上し、隠蔽工作をしていたという。

 18年4~12月期連結決算で架空計上された営業利益6億円余りを修正処理した。

 東芝テックは販売時点情報管理(POS)システム事業などを手掛ける東芝の上場子会社。