新潟県の米山隆一知事、女性問題を認め、辞職を検討「数日時間がほしい」 (1/2ページ)

記者会見する新潟県の米山隆一知事=17日午後、新潟県庁
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 新潟県の米山隆一知事(50)が17日午後、県庁で臨時の記者会見を開き、「週刊文春」から自身の女性問題について取材を受けたことを明らかにした上で、取材を受けた事実関係をほぼ認めるとともに、違法性を問われる可能性があることも示唆した。ただ、進退については「まだ結論は出ていない」とし、「1日、2日、整理する時間を与えてほしい」と述べた。米山氏は、女性問題が近く報じられる可能性があることを受け、周辺に辞職を検討する意向を伝えていた。

 米山氏は会見で、15日に週刊誌の取材を受けたと説明。女性問題の内容については、進退に関する意思を表明する後日の記者会見で明らかにするとして明らかにしなかった。ただ、取材内容に関しては「ニュアンスの違いはあるが、物理的な事実関係はものすごく違っているわけではない」と述べ、女性をめぐる問題が存在することは認めた。

 明確にはしなかったものの、インターネットなどを通じて女性と知り合い、男女関係を持ったことを示唆。知事就任前のほか、就任後も「短い期間に数回ある。相手は全て独身の方。未成年ではない」と説明した。金銭の授受については言葉を濁し、違法性の有無を問われると「自分の中ではそういうつもりではないが、そうであると取られる余地はある」と説明し、涙をみせた。

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