ロシア誌の女性副編集長が茨城取材 「魅力度低い」を否定

水戸芸術館のタワーを取材する「KIMONO」のアナスタシーア・ストレブコーワ副編集長=5日午後、水戸市五軒町(丸山将撮影)
水戸芸術館のタワーを取材する「KIMONO」のアナスタシーア・ストレブコーワ副編集長=5日午後、水戸市五軒町(丸山将撮影)【拡大】

  • 取材する「KIMONO」のアナスタシーア・ストレブコーワさん(右)ら=5日午後、水戸市五軒町(丸山将撮影)

 日本の文化やファッションなどを紹介するロシアの雑誌「KiMONO(キモノ)」のアナスタシーア・ストレブコーワ副編集長(28)ら3人が取材のため、4~6日の日程で茨城県内を訪れている。

 3日間の滞在で、牛久大仏(牛久市)や水郷潮来あやめ園(潮来市)、鹿島神宮(鹿嶋市)など20カ所以上の県内の名所を回る。5日には水戸市五軒町の水戸芸術館を訪れ、同館の劇場やタワーなどを熱心に取材していた。

 ストレブコーワ副編集長は、大井川和彦知事が日露経済・観光交流ミッションに参加するため4月に訪露したことで茨城のことを知り、「日本で魅力の低い県」と紹介されていることに興味が湧いたという。

 実際に県内を訪れたストレブコーワ副編集長は「魅力にあふれた県だと感じた。東京から近いが、ロシアではあまり知られていないので、キモノを通じて良いところをたくさん紹介したい」と語った。