スバル、23万台リコール エンジン止まる恐れ

 SUBARU(スバル)は14日、走行中にエンジンが止まる恐れがあるとして、「レガシィ」「インプレッサ」の2車種計23万2708台(平成16年4月~21年9月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。

 国交省によると、電気配線の被覆の材質が不適切で、ガソリンをエンジンに送るためのポンプにつなぐコネクターの接触が悪くなることがある。このため、ポンプが動かなくなってガソリンが供給されず、エンジンが停止したり始動しなかったりする可能性がある。

 高速道路で走行中にエンジンが止まるなどの不具合が57件報告されたが、事故になったケースは確認されていない。