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2019.3.4 16:08
日本外国特派員協会の会見場(Sankei News YouTube Channelより)【拡大】
会社法違反(特別背任)罪などで起訴された日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(64)の弁護人に新たに就任した弘中惇一郎弁護士が4日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で記者会見を開いた。弘中氏は過去に東京地検特捜部などが手がけた著名事件で弁護人を務め、「無罪請負人」の異名を持つ。
ゴーン被告の弁護人は当初、元東京地検特捜部長の大鶴基成弁護士らだったが、2月13日に辞任し、弘中氏らが選任されていた。
(会見は終了しました。下画面の再生マークを押すと会見前から再生されます)
Sankei News YouTube Channel