ふなっしーだらけ! 新京成線開業70周年記念コラボ 三咲駅に等身大写真も

 
「ふなっしー部屋」で写真を撮る利用客ら。(左)は「みさっきー」の駅名看板=千葉県船橋市三咲の新京成線三咲駅(いずれも牧山紘子撮影)

 新京成線三咲駅(千葉県船橋市)が、船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」のイラストでいっぱいに飾られている。同線の開業70周年とふなっしーの活動開始から5年がたったことを祝うコラボ企画の一環。改札前には等身大のふなっしーの写真などを楽しめる「ふなっしー部屋」が設置され、利用客でにぎわっている。

 ふなっしー部屋には、現在同線で運行しているラッピング車両「ふなっしートレイン」出発式の写真や、平成25年ごろに撮影された写真6枚が飾られ、記念撮影ができる。

 新京成電鉄によると、駅名「みさき」の響きが「ふなっしー」に似ていることから駅名の看板を「みさっきー」とし、駅名看板などにイラストも添えた。ふなっしーの駅長姿や読書の様子など計21種類が楽しめる。

 また、ふなっしーの声による放送も、同駅構内と「ふなっしートレイン」車内で実施。「線路に物を落とした場合は、最寄りの駅係員にお知らせくださいなっしー」などのアナウンスを、不定期で流している。

 乗車したい場合は午後5時ごろ、翌日の運行を新京成電鉄ホームページで確認できる。いずれも30日まで。広報課は「一緒に写真を撮って楽しんでほしい」としている。