2010.3.4 07:57
3日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は続伸し、指標となる米国産標準油種(WTI)4月渡しは前日比1・19ドル高の1バレル=80・87ドルで取引を終えた。終値で1月11日以来の高値水準となった。
外国為替市場でドル安傾向が強まり、米国外の市場参加者にとって割安感が強まったため買い注文が活発化。一時、1バレル=81ドル台をつけた。
同取引所の金先物相場も続伸し、取引の中心となる4月渡しが前日比5・90ドル高の1オンス=1143・30ドルで取引を終了、終値としては1月11日以来の高値水準となった。(共同)