【東京市場の注目銘柄】(14日)ホンダ、パナソニックなど輸出関連株上昇 (1/4ページ)

2010.6.15 05:00

 ≪米景気を好感 円高リスク後退≫

 【時価総額上位の輸出関連銘柄】 ホンダ(7267)が前週末比4%高の2711円、パナソニック(6752)が3.2%高の1259円など。米国で11日に公表された6月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数は75.5と、事前予想中央値の74.5から上振れ、前月の73.6から上昇した。米景気の堅調さが評価されたほか、ドル・円相場も1ドル=91円台後半で安定、急激な円高進行リスクも後退したと受け止められた。

 【機械など設備投資関連銘柄】 ファナック(6954)が2.3%高の1万620円、JUKI(6440)が7.3%高の205円、THK(6481)が7.1%高の2178円など。財務省と内閣府が14日発表した4~6月の法人企業景気予測調査によると、2010年度の設備投資計画は全産業ベースで前年同期比9.2%の増加見通しと、前回調査の5.7%減から大きく改善。業界環境の好転を見込む買いが優勢になった。

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