2010.7.29 05:00
「『いかがです?』 聞かれて出られぬ 試着室」。女性専用フィットネスチェーンのカーブスジャパン(東京都中央区)が、「サヨナラ脂肪川柳」を募集、北海道に住む52歳の女性の作品が大賞に輝いた。
全国の女性から寄せられた1万8947点の中から、都道府県代表の47作品を選出。大賞は全国のカーブス会員の投票で決まった。くすっと笑わずにはいられない力作ぞろいだ。
熊本県の10歳の女の子は、お母さんの体形が気になるようで、「教科書と ママの脂肪は 厚くなる」。もっと口の悪い家族もいて、「エプロンを 化粧まわしと 呼ぶ夫」(大阪府、61歳)。
食べ盛りの中学生2人を育てる母は、買い物中の一コマから詠んだ。「肉売場 500グラムの 重み知る」(埼玉県、40歳)
3次元(3D)映像対応のテレビ発売や、事業仕分けといった世相を反映した作品も目立った。「このお腹 メガネなしでも 3D」(大分県、52歳)、「食卓の 脂肪献立 仕分けます」(宮城県、56歳)。
さて、ボディーラインが気になるこの季節。笑ってばかりもいられない。「脂肪とり 羨望(せんぼう)の的 我が希望」(島根県、62歳)
ダイエット、行動せずに、成果なし-。