子供のワクチン接種 生後2カ月から始めよう (1/3ページ)

2013.12.23 12:00

肺炎球菌とヒブの4回目の接種を受ける1歳2カ月の女児。しっかり免疫をつけるため、決められた回数を期限までに受けることが大事だ

肺炎球菌とヒブの4回目の接種を受ける1歳2カ月の女児。しっかり免疫をつけるため、決められた回数を期限までに受けることが大事だ【拡大】

 予防接種はここ数年で、0歳から受けられるワクチンが増えたり、タイプが変更になったりした。どのワクチンを、いつ接種すればいいか迷う保護者も少なくないが、専門家は「定期接種・任意接種ともに受けられる時期がきたら早めに受けるように」と呼び掛けている。 

 定期も任意も

 日本小児科学会が生後2カ月からの接種を推奨しているのが、ヒブ(インフルエンザ菌b型)、肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルス-の4ワクチン。ヒブと肺炎球菌は公費負担で受けられる定期接種で、B型肝炎とロタウイルスは任意接種。任意接種は多くが全額自己負担ということもあり、「定期接種だけ受けていれば大丈夫」と考えている保護者も少なくない。

 小児科医などでつくるNPO法人「VPD(ワクチンで防げる病気)を知って、子どもを守ろうの会」の薗部友良(そのべともよし)理事長は「定期・任意ともに予防接種がある全ての疾患は感染すると命を脅かすこともあり、重要度に差はない。受けられる時期がきたら体調を見て、早めに受けさせてほしい」と指摘する。

多くの人と接するようになると感染リスクが高くなるため…

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