常識くつがえす「つんく♂プロデュース入学式」 近大の“特別な思い” (1/4ページ)

2014.3.17 11:45

 近畿大学が厳かな入学式の常識をくつがえそうとしている。4月5日に学内で開く平成26年度の式典を、近大OBの音楽プロデューサー、つんく♂さん(45)がプロデュースするのだ。

 本人は喉頭(こうとう)がん治療のため出席は微妙だが、学内オーディションで選ばれた女子学生ユニットがパフォーマンスを披露するなど、ど派手な演出で盛り上げる。今春の私大一般入試では志願者数で初めて日本一に躍り出た勢いもそのままイケイケの行事を目指すのと思いきや、その根底には、ある「特別な思い」があるという。(松岡達郎)

 ユニット名は「キンダイガールズ」

 関係者によると、近大が入学式の盛り上げに趣向を凝らすようになったのは10年ほど前から。学内の若手職員によるプロジェクトチームがパフォーマンスなどを企画。約7千人の新入生が参加する入学式を盛り上げてきた。

 他大学にないユニークな入学式について、近大は「新入生に入学して良かったと感じてもらうのが狙い。入学初日にそう思ってもらえば学生生活を1日も無駄にすることなく過ごすことができる」と説明する。

年頭の新聞広告で「固定概念を、ぶっ壊す」

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