どこででも文書作成に集中 キングジム「ポメラDM100」(上) (1/2ページ)

2014.6.29 18:05

 スマートフォンやタブレット端末の普及でタッチパネルを操作する機会は増えましたが、「文字入力には慣れたキーボードの方が使いやすい」という人は多いのでは。キングジム「ポメラ」シリーズは、キーボードと液晶を備え、単独で文書を作成、保存できるデジタルメモ専用機です。多機能端末が進化する中、ポメラにはどんな使い方が向いているのでしょうか。

 ポメラは平成20年に初代機が発売され、キーボードを折りたたんで「文庫本サイズ」になる独自の形状で注目を集めました。現行モデルにはキーボード折りたたみ式の「DM25」(市価2万円程度)と、折りたたまない最上位機種「DM100」(同)の2種類があります。今回は、近距離無線通信ブルートゥースでスマホなどと接続できるDM100を試しました。

 本体の横幅は263ミリ、重さは399グラムで、A4サイズのノートPCからキーボードだけを取り外したようなサイズ感。2つ折りの本体を開けばすぐ起動し、アルカリ単3電池2本で約30時間使えます。こうしたシンプルさとタフさは、富士通「オアシスポケット」やNEC「モバイルギア」といった往年の小型ワープロやPDA(携帯情報端末)をほうふつさせます。

製品最大の特徴は、「ワープロ」としての優秀さ

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