【注目デザイナーに聞く】(I)堀内太郎さん 「面白い」と思った感覚表現 (1/3ページ)

2014.8.9 17:00

堀内氏

堀内氏【拡大】

  • ニューヨーク・マンハッタンを描いたイラストをモチーフにデザインしたワンピース
  • ストライプのワンピース
  • 〔3〕画家フランシス・ベーコンの作品「教皇のための習作VI」から着想を得てデザインしたワンピースとスニーカー(いずれも宮崎裕士撮影)
  • 〔4〕画家フランシス・ベーコンの作品「教皇のための習作VI」から着想を得てデザインしたワンピースとスニーカー(いずれも宮崎裕士撮影)

 「糸や生地など素材選びの段階から強いこだわりを感じる」(高島屋の緑川彩子バイヤー)と評される堀内太郎さん(32)。ブランド「TARO HORIUCHI(タロウホリウチ)」の服は「シンプルかつ上品、しかも遊び心がある」と、多くの女性の心をつかむ。堀内さんはデザインについて、「面白いと思った感覚の表現」と語る。  

 --ブランドの特徴は

 「ワンピースやカットソー、トップス、コート、ブルゾン、スカートなど女性用の全ラインアップをそろえている。『女性の日常に寄り添った服』というのが基本コンセプト。アートのようなファッションは目指しておらず、ベーシックにニュアンス(微妙な違い)として自分の感性を加えて提案している」

 --感性を加えるとは

 「例えば、音楽や映画、美術、建築物を見て、『面白い』と思った感覚。それをデザインに落とし込んで表現している。どのようなものを表現するかはシーズンによって異なる。服を着て、僕が感じた『面白さ』を暮らしの中に取り入れてもらうことで、日常生活の中に彩りや変化が生まれてくるはず」

Q.素材にもこだわっているようだが

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