夏休みは親子で料理 五感使い食に興味、段取りや協調性も養う (1/4ページ)

2014.8.10 07:18

 夏休みに入り、子供たちの食事に頭を悩ます親も多い。でも、この期間は、じっくり子供に料理を教える良い機会にもなる。親子料理教室で教え方のヒントを探った。(村島有紀)

 においと盛り付け

 「包丁を持ったら、押さえる方の手はネコさんの形にしてください。炒める際、深い鍋だとお子さんは中がのぞき込めませんので、浅いフライパンを使います」

 東京都江東区の「東京ガスキッチンランド江東」で開かれた親子料理教室「キッズ イン ザ キッチン」(受講料1組2500円)。4歳~小学2年生の子供とその保護者12組24人を前に講師が説明を始めると、子供たちも真剣な表情で聞き入った。

 この日作るのは、タマネギ、ズッキーニ、パプリカ、ニンジン、ニンニク、ショウガ、ひき肉を使ったキーマカレー。黄色いターメリックを混ぜたライスとルッコラを使い、ヒマワリの形に盛り付ける。

 調理の前には手を洗う▽包丁を置くときは刃を手前ではなく、奥に向ける-など、基本的な注意点を聞いた後、調理に取りかかる。小さな料理人たちはやる気十分で、「ママは向こうに行っていて」などと言いながら率先してニンジンを切り始めた。

子供は『トントン、コネコネ、ジュージュー』が好き

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