【著者は語る】精神科医・水島広子氏 「女子の人間関係」 (1/2ページ)

2014.9.20 05:00

 ■“女の敵は女”もうやめませんか?

 職場の同僚、ママ友、嫁、しゅうとめ…。

 女性同士、人間関係の悩みは尽きない。「女の敵になるのは、なぜいつも女なのか?」。そんな疑問から筆を執りました。

 私は人の心の健康を考える精神科医です。ですからめざしたのは「結局、女ってそうなのよね…」という共感でも諦めでも攻撃でもなく、読者とその相手、そして読者に関わるすべての女性にとっての癒やしと成長につながるような、本質的な解決です。

 試行錯誤の結果、相談者が抱える女性同士特有の悩みに対して、(1)巻き込まれない→(2)自分を守る→(3)「女」を癒やす、の3ステップによる対処法を採りました。

 たとえば「女性の上司同士が対立している。一方の上司からの誘いに応じれば、もう一方の上司から敵視される」というケースでは、(1)誘いを断り、それを苦痛に思わないこと→(2)2人について一切コメントせず、対立が見えてないかのように振る舞うこと→(3)「女」でない女性として職場に居続けること、を提案しています。

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