東京競馬場で名画鑑賞 英国から本邦初公開含む秘蔵10点を展示 (1/3ページ)

2014.10.18 17:07

 秋本番を迎え、毎週のように大きなレースが行われているJRA(日本中央競馬会)の東京競馬場(東京・府中)内にあるJRA競馬博物館で、18世紀のものを含む貴重な競馬絵画を展示した「英国ジョッキークラブ秘蔵 競馬絵画展」が11月3日まで開かれている。いつもの競馬場でのレースの興奮とは一味違った、味わい深い楽しみを提供している。(兼松康)

 由緒ある社交クラブ

 今回展示される絵画は、競馬発祥の地、英国で競馬に携わる貴族たちの社交クラブとして設立された「英国ジョッキークラブ」が所有する約200点の絵画から、10点を厳選して空輸した。同クラブは260年以上の歴史を持ち、エリザベス女王がパトロン(支援者)を務めるという由緒ある組織だ。

 同クラブの所蔵品は、メンバーの馬主やその遺族らから寄贈を受けたものが大半。一般には非公開の施設のため、通常でもメンバーやゲスト以外がこうした絵画を見られるのは珍しいという。同博物館の学芸員、秋永和彦主査によると、10点のうち8点は本邦初公開の絵画だ。

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