日本文化伝える「もしもしにっぽん」 きゃりーぱみゅぱみゅを育てた手腕と感性 (1/5ページ)

2014.11.3 07:15

「もしもしにっぽんFESTIVAL」の外国人受付に並ぶ外国人来場者

「もしもしにっぽんFESTIVAL」の外国人受付に並ぶ外国人来場者【拡大】

 日本をもっと世界に知ってもらいたい。そんな思いを抱く国や大企業が、「クール・ジャパン」というスローガンを掲げ、日本製品の世界展開や日本への観光客誘致に努めている。そうした動きの中、東京・原宿にある企画会社のアソビシステムが独自に立ち上げたプロジェクトが「もしもしにっぽん」だ。世界中から注目を浴びる所属アーティストの「きゃりーぱみゅぱみゅ」を育てた手腕と感性で、日本の文化を世界にアピールするプロジェクトを着々と進めている。

 「SPECIAL GATE For Foreigners」と書かれた看板の横に外国人の大行列ができた。東京体育館(東京都渋谷区)で9月28日に開かれた「もしもしにっぽんFESTIVAL 2014」というイベントでの光景だ。あらかじめ都内で配布された優待券とパスポートなどを持参した外国人は、入場が無料という前例のあまりない料金システムで、開催前から注目を集めていたイベントだった。

 無料だからといって、興味のないイベントに出向くほど、誰も時間に余裕がある訳ではない。

国内で開かれたイベントでは珍しい比率を記録した

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