今年、国内旅行の伸び率ランキングで佐賀県が1位になった理由 (1/5ページ)

2014.12.29 17:11

【BUSINESS REPORT】

 2014年は富岡製糸場の世界遺産登録、円安で訪日外国人客が過去最高など、様々な話題で国内旅行が盛り上がった1年となった。楽天株式会社が運営する旅行予約サービス宿泊予約サイト「楽天トラベル」が、2014年の振り返りとして、年間を通して注目を集めた都道府県をランキング形式で発表し、その注目のワケ(理由)を分析したところ、2014年に最も注目度を上げたのは、なんと「佐賀県」であることがわかった。

 ■2014年国内旅行の都道府県別伸び率(※)ランキング TOP10

 順位 都道府県 昨年対比

 1位 佐賀県 (+22.5%)

 2位 和歌山県 (+16.2%)

 3位 熊本県 (+16.1%)

 4位 山形県 (+15.7%)

 5位 沖縄県 (+15.3%)

 6位 滋賀県 (+14.9%)

 7位 群馬県 (+14.4%)

 8位 大分県 (+14.3%)

 9位 栃木県 (+14.1%)

 10位 兵庫県 (+13.2%)

 ■2014年 上昇率NO.1は佐賀県!その理由は?

 同社が行なった「秋の人気旅行地ランキング2014」でも全国1位に急上昇、多くのメディアから注目を浴びた「佐賀県」。その後も勢いを増し、遂に2014年 年間1位に輝いた佐賀県の人気理由を同社は以下のように分析する。

 【理由1】福岡県民の「佐賀旅」急上昇

 嬉野温泉

 佐賀市内まで特急電車や自動車で約40分と隣接する福岡県。2014年に福岡県民の「佐賀旅」(佐賀県への旅行)は前年同期比+27%と他県を含めた全体より5ポイント急上昇した。佐賀県を訪れる旅行者の全体の5人に1人は福岡県民となり、佐賀旅熱の高まりが見られた。中でも予約の半数以上が嬉野温泉・武雄温泉エリアで、美肌の湯や紅葉ライトアップを楽しむなど、気軽に行ける旅行先として佐賀の温泉地を選ぶ傾向にあるようだ。

【理由2】人気温泉地や佐賀食に注目

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