主要122社、賃上げに1割超が前向き 「予定がない」はゼロ (1/2ページ)

2015.1.3 07:09

 経済の好循環を実現しデフレからの脱却を確かなものにするという政府方針に、賃上げは必要不可欠な要素となっている。経団連が、2年連続でベースアップ(ベア)を含めた賃上げを容認する交渉方針を大筋で了承するなど、今春闘に向けて賃上げ機運は高まっている。

 2015年度の賃金の方針を「未定」とする企業も多いが、「ベースアップをする」(4社)、「一時金を引き上げる」(4社)と答えた企業が計8社。また、「その他」を選んだ21社のうち6社についても、「手段は未定だが、引き上げる予定」と回答。

 合計すれば、全体の1割を超える14社が、労使交渉を前に賃上げに前向きなことが判明した。アンケートからは、2年連続で賃上げが進む公算が高まっていることが読み取れる。

ベア実施で「社員の士気を高めたい」(機械)

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