松阪牛、伊勢エビ、金粉…「恵方巻き」商戦拡大、クリスマスも超えた!? (1/4ページ)

2015.2.1 17:08

ウニや中トロを巻き込み、金粉をのせた豪華な「黄金八難払い」

ウニや中トロを巻き込み、金粉をのせた豪華な「黄金八難払い」【拡大】

  • 1本1万円以上の松阪牛ステーキ入り(左)と伊勢エビ入り(予約期間終了)

 2月3日の節分の行事食として、「恵方巻き」商戦が拡大している。発祥地とされる関西では「丸かぶり」などとも呼ばれ、巻きずしを切らずに食べる風習が全国的に定着。具材に松阪牛や伊勢エビ、大間マグロなどを使ったり、金粉で飾ったりなど年々、豪華な商品が増えてきた。背景には、年中行事を楽しむためにお金をかける消費動向があるようだ。(寺田理恵)

 行事食は奮発

 恵方巻きは、その年の恵方(えとに基づく縁起の良い方角で今年は西南西)に向かい、無言で願い事をしながら巻きずしを丸かぶりする関西発祥の風習が広がったもの。コンビニエンスストアのほか東京都内の百貨店なども力を入れており、豪華な具材や和洋中華風、ロールケーキなどの変わり種とバラエティーに富んだ恵方巻きが販売される。

 松坂屋上野店では当日の2月3日まで約80種類を販売。注目は、「合鴨とアボカド・サーモントラウトの恵方巻」(680円)など、真ん中まで食べると具材が切り替わる「ハイブリッド恵方巻」だ。広報担当者は「1本食べきる間に飽きてしまわないよう2つの味を楽しめるようにした」。

約150種をそろえる百貨店も

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