増殖する「ヌーボー」 ワイン以外の商品で“解禁日”が流行るワケ (2/6ページ)

2015.2.1 07:02

 一般社団法人日本梅酒協会(神戸市中央区)の金谷優代表理事によると、平成25年から東北地方や九州地方などの酒造メーカーも梅酒ヌーボーを呼びかける動きを始めているといい、「日本酒には新酒があるが、梅酒は今まで出回る時期が知られていなかった。まだ始まったばかりだが、少しずつ浸透し始めている」と手応えを感じている。

 協会は、12月の第一金曜を梅酒の解禁日「梅酒ヌーボーの日」に制定しようと、今年からPR活動も始める。

 金谷代表理事は「夏に飲む印象が強いが、本当は12月ごろに出来上がるのを広く知ってもらいたい」と話す。

 どら焼きにも旬

 和洋菓子店モリモト(北海道千歳市)は、十勝平野の契約農家で収穫されたばかりの小豆を使用したどら焼きを「どら焼きヌーボー」と銘打ち、昨年11月3日に解禁。たちまち同月中には売り切れた。

どら焼きヌーボーは1個160円。少し高めだが…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。