「あいりんは中国人に乗っ取られた」ガールズバー浸食 性的サービスの噂は? (1/8ページ)

2015.11.7 17:13

あいりん地区にある商店街

あいりん地区にある商店街【拡大】

  • 中国人女性が接客する「カラオケ居酒屋」が急増しているあいりん地区の商店街。安価な値段で楽しめる〝ガールズバー〟として定着している=大阪市西成区(村本聡撮影)
  • 中国人女性が接客する「カラオケ居酒屋」が増えているあいりん地区の商店街。生活習慣の違いなどからトラブルも目立つ=大阪市西成区(村本聡撮影)
  • 中国人女性が接客する「カラオケ居酒屋」が急増しているあいりん地区の商店街。今や100軒近くに達しているという=大阪市西成区(村本聡撮影)
  • 中国人女性が接客する「カラオケ居酒屋」が急増しているあいりん地区の商店街。地元では不安も広がり、サービス内容をめぐる真偽不明の噂も流れた=大阪市西成区(村本聡撮影)
  • 中国人女性が接客する「カラオケ居酒屋」が増えているあいりん地区の商店街=大阪市西成区

 全国有数の日雇い労働者の町・大阪市西成区の「あいりん地区」で、若い中国人女性が接客する「カラオケ居酒屋」が増えている。3年ほど前から出店攻勢が続き、今や100軒近く。中国人女性の人懐こさや比較的安価で楽しめる手軽さが人気を呼び、“あいりんのガールズバー”として定着した。あまりに急激に増えただけに地元で不安が高まったのか、金遣いのいい太っ腹な客に対しては個室で「スペシャルサービス」が行われている-という真偽不明の噂も流れた。一方、生活習慣の違いなどから地元住民とのトラブルも目立ち、必ずしも歓迎されているとは言いがたく、関係者は街の行く末を懸念する。「日本一のスラム街」とまで揶揄(やゆ)される町で、中国人が“進出”する意図は何なのか。(矢田幸己)

 流暢な日本語で接客

 「いらっしゃいませ、どうぞー」

 9月下旬の週末夜。大阪市西成区の萩之茶屋本通商店街の一角に並ぶ居酒屋ののれんをくぐると、4人の中国人女性が流暢(りゅうちょう)な日本語で迎えてくれた。奥行きがある店内はカウンター約10席に、4人掛けのテーブル席が一つ。なじみの客らしき男性たちがジョッキを傾けていた。

理由は「女の子のラベル(レベル)が高いから」

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