「福井県人口は超える」 北陸新幹線効果で入館者数最高目指す恐竜博物館 (2/2ページ)

2015.11.21 17:14

展示されているアロサウルスの全身骨格(複製、手前)と復元模型(奥)=福井県勝山市の県立恐竜博物館

展示されているアロサウルスの全身骨格(複製、手前)と復元模型(奥)=福井県勝山市の県立恐竜博物館【拡大】

 てこ入れ

 今月から閑散期に入ることから、「てこ入れして、さらに入館者を増やそう」(同博物館担当者)と、博物館の魅力と満足度を高める「バリューアッププロジェクト」をスタートさせた。岡山県の食品・医薬品関連会社「林原」が収集、保管していた標本34点を約2億7千万円で購入、平成30年3月までに順次公開する。

 このうち20点を展示する第1弾(28年5月8日まで)では、アロサウルス(中生代ジュラ紀後期)の全長8メートルの全身骨格(複製)と全長5・8メートルの復元模型を展示、見比べることができる。小型肉食恐竜のデイノニクス(白亜紀前期)の復元模型や、ヨロイ竜のエドモントニア(白亜紀後期)の一種の骨格(複製)などもある。恐竜以外の標本では、海生爬虫類(はちゅうるい)(魚竜)「ステノプテリギウス」の一種などの複製、実物化石を展示している。

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