NISA、あまり書かれていないデメリットとは? 来年から2点変更 (1/3ページ)

2015.12.5 11:41

 【荻原博子の家計防衛術】

 平成28年からNISA(ニーサ・少額投資非課税制度)が変わります。

 NISAは、最大500万円(100万円×5年間)までの投資で生じた利益や配当が非課税扱いになる仕組み。現在、株などでもうかると、もうかった金額から所得税と復興特別所得税合わせて20・315%を引かれますが、NISA口座の取引では引かれません。このNISAが28年から、2つの点で変わります。1つは、今までは年間の非課税枠が100万円だったのが、120万円に拡大されること。もう1つは、新たに「ジュニアNISA」ができることです。

 「ジュニアNISA」は、未成年が対象で、原則として親権者が代理で運用します。投資額は、年間80万円まで。この口座に入れたお金の払い出しができるのは18歳以降。中途解約もできますが、この場合には非課税枠は使えず、利益に対して課税されます。

 また、この口座を持っている人が20歳になると、自動的に成人のNISA口座が開設されます。

さて、NISAのメリット、デメリットを見てみましょう

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