年末年始の国際線利用客は12%増 仏テロ影響も、円安で訪日客増

2016.1.5 19:59

 国内航空各社が5日にまとめた年末年始期間の利用実績によると、航空の国内線は前年同期比0.8%増の305万人、国際線は12.2%増の60万人だった。昨年11月のパリ同時多発テロの影響で、全日空と日航のパリ直行便の利用者が2割程度落ち込んだが、円安で訪日客が増加した。

 長い連休が取りにくい曜日の並びだったが、空の便(12月25日~1月3日)は、提供座席に占める搭乗者数の割合を示す利用率が国内線11社で76%、国際線5社で83%とほぼ前年並み。国際線は、北米のほか、東南アジアやオセアニア方面が好調だった。

 高速道路4社の主要区間の1日平均交通量(12月26日~1月4日)は前年比3%増。好天で事故や通行規制が減り、30キロ以上の渋滞はほぼ3分の1の6回になった。渋滞は、関越自動車道上りの鶴ケ島インターチェンジ(埼玉)付近で2日夜、Uターンラッシュに事故が重なり49キロとなったのが最長だった。

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