「子供保険」の目的は? 幼いときから積み立て 将来の教育資金の足しに (1/3ページ)

2016.1.17 07:09

【荻原博子の家計防衛術】

 将来、子供の教育費が心配だというご家庭は多いことでしょう。

 そんなときに勧められるのが、「子供保険」(学資保険)。保障よりも貯蓄性に重きを置いた商品がほとんどで、子供が幼いときから積み立てておけば、将来の教育資金の足しになるというものです。

 子供保険の目的は、大きく3つあります。1つ目は、子供に何かあったときの保障。2つ目は、親の保障。親(保険料を支払っている人)が死亡したとき以降、保険料の支払いが不要になり、商品によっては育英年金が出ます。3つ目は、貯蓄。教育費として備えられます。

 ただ、1つ目の「子供の保障」では、今はほとんどの自治体で、子供が一定年齢になるまで医療費の助成があり、中学校までは医療費が無料という自治体も半数以上。わざわざ保険で保障を買う必要はないかもしれません。

中途解約すると元本割れになるものが多いのは…

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