ビットコイン騒動まだ終わってなかった! 今度の「サトシ・ナカモト」本物か? (1/5ページ)

2016.1.23 17:14

ビットコイン考案者の可能性が高いと報道されたライト氏の自宅を捜索する警察官ら=2015年12月9日、シドニー(ロイター)

ビットコイン考案者の可能性が高いと報道されたライト氏の自宅を捜索する警察官ら=2015年12月9日、シドニー(ロイター)【拡大】

 ビットコインの生みの親は「サトシ・ナカモト」-。仮想通貨の考案者が“スクープ”された騒動はまだ記憶に新しい。名指しされた日系米国人が完全否定して世界はまさにずっこけたが、「豪州のIT起業家こそがナカモトの正体だ」と先日報じられ、波紋が広がっている。しかも、この男性はITやビットコイン業界では有名な人物で、今回は複数のメディアが詳細に報道。さらに、因果関係は不明だが、当局が男性の自宅を捜索する事態にまで発展している。騒動はまだ終わっていなかった-。

 大量の資料を発掘

 新たなスクープを放ったのは、米誌ワイアード(電子版)だ。

 同誌は2015年12月8日掲載の記事で、シドニー在住のIT起業家、クレイグ・スティーブン・ライト氏がビットコインの考案者とみられ、「サトシ・ナカモト」はライト氏の偽名の可能性が高いと報じた。記事によれば、ある情報源から「ナカモトとライト氏を直接的に関連づける文書」が寄せられたという。

 ビットコインの開発経緯の詳細や考案者はいまだに謎に包まれているが、「サトシ・ナカモト」を名乗る研究者の論文に基づき、複数のプログラマーが開発にあたったとされている。

男性が「生活をめちゃくちゃにされた」と同誌にかみつく…

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