小さくなったマタニティーマーク 批判に萎縮…「付けたくない」 (3/4ページ)

2016.1.24 07:19

昨年12月に発売された「初めてのたまごクラブ」の付録のマタニティーマークをあしらったストラップ(右)。平成23年の付録(左)に比べ小さくなっている(ベネッセコーポレーション提供)
昨年12月に発売された「初めてのたまごクラブ」の付録のマタニティーマークをあしらったストラップ(右)。平成23年の付録(左)に比べ小さくなっている(ベネッセコーポレーション提供)【拡大】

 直径10→5・5センチ

 こうした中、マークをあしらった関連グッズの形にも変化が起きている。通信教育講座大手、ベネッセコーポレーション(岡山市北区)が年4回発行する妊婦向けの雑誌「初めてのたまごクラブ」。毎号マークをあしらったストラップを付録にしているが、平成23年に直径10センチだったマークの大きさが、昨年12月発売の最新号では同5・5センチに縮小。担当者によると「目立たないものがいい」という読者の要望を反映させたという。

 個人や自治体向けにマークの付いたストラップやシールなどを出荷してきた藤田商店(岐阜市)ではここ数年、受注数がピーク時の3分の1程度にまで落ち込んだ。担当者は「ネット上で、一部の批判的な意見が目立つようになり、萎縮する人が増えたようだ。災害時や体調不良の場合など、『万が一のときに配慮しよう』という本来の趣旨が伝わっていない」と嘆く。

つわりのつらさなど理解されにくくなっている?

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