人気の秘訣は? 食品や飲料、ロングセラー商品のリニューアル続々 (1/4ページ)

2016.2.7 07:10

 春の訪れを前に、食品や飲料の商品が“衣替え”の時期を迎える。今年はロングセラー商品が次々とリニューアルされる。長年親しまれてきた商品を「変える」さじ加減にロングセラーを続ける秘訣(ひけつ)がありそうだ。(榊聡美)

 個性で差別化

 ライバル品と差別化を図るため、個性を打ち出したリニューアルで話題を呼びそうなのが、3月22日に発売される新しい「生茶」(キリンビバレッジ)だ。

 ガラス瓶のような形状の深い色合いのボトルは従来品に比べ、上品な“和モダン”な雰囲気。

 「持ち歩いても、テーブルに置いてもおしゃれに見えるようなデザインにしました。今回のリニューアルは、日本茶をスタイリッシュなイメージに変えたいという思いが込められています」と、同社広報担当の木戸幸子さんは説明する。

 緑茶飲料の多くは急須でいれたお茶に近づくように開発が行われているが、同社は急須では出せない味を目指した。細かく刻んだ茶葉を低温で抽出し、さらに最新技術で丸ごと微粉砕した茶葉を加え、濁りととろみのあるお茶に仕上げた。

色が持つイメージと味の特徴とを重ね、視覚的に訴える

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