児童ら手作りのユニーク貯金箱が勢ぞろい、千葉で展示会

2016.2.26 19:49

「ゆうちょアイデア夢貯金箱展」の展示作品=26日、千葉市・幕張

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  • 「ゆうちょアイデア夢貯金箱展」の展示作品=26日、千葉市・幕張
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  • 児童らの手作り貯金箱の力作を集めた「ゆうちょアイデア夢貯金箱展」=26日、千葉市・幕張

 全国の小学生が自作の貯金箱の出来栄えを競うコンクールの入賞作品をお披露目する展示会「ゆうちょアイデア夢貯金箱展」(ゆうちょ銀行主催)が26日、千葉市・幕張のショッピングモールで始まった。

 会場では、40回目を迎えた「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の入賞作品計253点を展示。小学1年~6年生が作ったユニークですぐれた貯金箱の数々に、訪れた買い物客らが見入っていた。

 コンクールは1975年にスタート。貯金箱の製作を通じ、これから社会担う小学生らの貯金に対する関心を喚起するのが狙いという。今回は全国1万1365の小学校から、2007年の同銀行設立以降では最高となる83万2530人の児童が参加。アイデアの独自性などを評価軸に選考が行われ、上位賞18点を含む入賞作品253点が選ばれた。

 入賞作には児童らの地元の風景や身近な生き物、思い出のシーンなどを題材としたユニークな貯金箱が勢ぞろい。中には、お金が「ブラックホール」に吸い込まれる様子をあらわしたり、柔道で一本を決めた迫力の瞬間を“再現”したりと、自由でユーモアあふれる力作も見られた。

 夫婦で訪れた千葉県市原市の会社員、石川秀樹さん(30)は、「発想の豊かさ、柔軟さに驚かされました。地域色も豊かですばらしいですね」と感心していた。

 展示会は2月28日まで、千葉市美浜区のイオンモール幕張新都心ファミリーモール1階ファミリーコートで開催される。展示スペースではこの他に、世界の貯金箱の展示や子供向け工作ワークショップなども行われる。

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