途中で電話切る人なぜ多い? 児童虐待通報「189」改善へ 厚生労働省

2016.3.4 12:45

 児童虐待の通報や相談を24時間体制で受け付ける児童相談所の全国共通ダイヤル「189」について、塩崎恭久厚生労働相は4日の閣議後会見で、音声ガイダンスが長すぎて途中で切ってしまう人が多いとの指摘を受け、改善する方針を明らかにした。早ければ、4月にも改善したダイヤルでの運用を始める。

 「189」は昨年7月に運用をスタート。ダイヤルすると最寄りの児相の窓口につながり、専門職員が対応する。ただ、携帯電話からかけた場合は利用者が住む地域の郵便番号などの入力が必要で、職員が出るまで2分程度かかるケースがあるなど、使いづらいとの声が上がっていた。

 塩崎厚労相は「ガイダンス時間を半分にし、手間を減らすなどして見直す。(110番や119番通報のような)ほかの3桁ダイヤルの運用を参考にして、使い勝手のいいものにしていきたい」と述べた。

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