日活ロマンポルノ、新作いよいよ本格始動 「愛の本質=性愛」に挑む (1/3ページ)

2016.3.19 17:13

日活ロマンポルノの新たな歴史を開く5人の監督たち。(左から)塩田明彦、白石和彌、園子温、中田秀夫、行定勲

日活ロマンポルノの新たな歴史を開く5人の監督たち。(左から)塩田明彦、白石和彌、園子温、中田秀夫、行定勲【拡大】

【スクリーン雑記帖】

 日活が1988年に製作をやめた「日活ロマンポルノ」の新作映画を撮るプロジェクトが本格的に始動した。同社は14日、第一線で活躍している塩田明彦(54)、白石和彌(41)、園子温(その・しおん、54)、中田秀夫(54)、行定勲(47)の監督5人がオリジナル脚本の新作にそれぞれ挑むことを発表した。5人はこれまでロマンポルノを撮ったことがなく、どんな作品になるか興味津々だ。

 ロマンポルノが生誕45周年を迎える今年、日活は「再び裸を題材にした人間の本質的なドラマ=『裸の物語』を作ることに挑戦したい」と意気込んでいる。同社がロマンポルノの旧作の上映やソフトの販売、新作の製作を行う「リブートプロジェクト」を発表したのは、昨年5月1日。ついにその内容が明らかになった。

 抜擢された監督5人は、「歴史あるロマンポルノを撮ってみたい」「ロマンポルノで活躍した先輩監督や俳優らを尊敬し、大胆な演技をものともしない女優を起用して撮りたい」という意欲を持っている。新作のタイトルは未定だが、各監督が手がけるテーマは決まっている。

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