関空から関東へ?はしか感染拡大の恐れ 1週間で患者27人 (1/2ページ)

2016.9.2 11:11


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 強い感染力を持ち、高熱や発疹など重い症状が出るはしか(麻疹)の発症者が直近の1週間で30人近く報告されていることが1日、厚生労働省への取材で分かった。8月24日までの患者数は32人だったが、この1週間で倍増し、昨年の年間患者数35人を上回るのは確実。日本は昨年、世界保健機関(WHO)から「はしかが排除状態にある」と認定されたばかりで、早期に封じ込めることが必要だ。

 厚労省などによると、8月14日に千葉県の幕張メッセで行われた歌手、ジャスティン・ビーバーさんのコンサートを観覧した兵庫県の男性(19)がはしかに感染していたことが同月23日に判明した。ほかの観客2人にも感染が広がった疑いがある。

 男性には海外への渡航歴があったが、男性がかかったのは中国で流行する型で男性の渡航場所と一致しなかった。国立感染症研究所(感染研)が調べたところ、男性と同じウイルスの型を持つ患者の報告がほかに5人あり、6人はいずれも7月下旬に関西国際空港(大阪府)を利用していたことが分かった。

この中には関空に勤務する20代の女性職員もおり…

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