ただの「お金持ち」で終わる“ダメな人 ” 一度沈めば戻ってこられない (1/4ページ)

2016.9.10 17:08


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 人間関係を構築するうえで、成功者とそうでない人はどこがどう違うのか。それがわかれば、成功への道のりも見えてくるというものだ。世界中のVIP1000人以上に取材を重ねてきたジャーナリスト・谷本有香さんにお話を聞いた。

 沈んだら戻れない利己的経営者の末路

 まず最初に挙げられるのは、「自分の利益しか考えていない人」。基本的に人は、利他の精神で動く志の高い人を応援したいと感じます。そのため、いつまでたっても自分の利益ばかりを追いかけている人は、次第に誰からも支えられなくなり、「尊敬されるリーダー」でいられなくなるのです。

 すると、事業が傾いたタイミングで、簡単にトップから引きずりおろされてしまいます。「ビジネスは浮き沈みが激しいものだ」と言われますが、浮いたり沈んだりするのは愛される成功者のみができること。周囲の引き立てがあるから、巻き返すことができるのです。利己的な人は、急浮上しても「沈んだまま戻ってこられない」ケースのほうが多いというのが私の実感です。

 大金を稼ぐ、大企業の社長になるなど、「成功した」と世間から認められるのは実は意外と簡単です。

最近でいえば、太陽光発電関連の事業で「成功した人」がたくさんいましたし…

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