賢さの鍵握る“読書体験” 東大生が小学生時代に読んだ本って何だろう? (5/5ページ)

 「挙げた人の数は少ないですが、映画『チャーリーとチョコレート工場』の原作本『チョコレート工場の秘密』やミヒャエル・エンデの『モモ』なども、読みやすいけれど、生きる意味を考えさせる本です」

 ためになる本やちょっと難しい本が思い浮かばなければ、図書館の司書に相談するのも手だ。好きなジャンルや読書レベルを伝えれば、その子にあったワンランク上の本を選んでくれるだろう。少し難しそうな本は、大人が読み聞かせをしてやるのもいいそうだ。

 (上島寿子=文 遠藤素子=撮影)(PRESIDENT Online)