「男性社員が元気になるから事務職に…」 営業志望の女性が直面した信じがたい面接 (1/4ページ)

2016.10.15 16:05


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  • 幕張メッセで開催された合同会社説明会には、リクルートスーツに身を包んだ多くの学生が集まった=3月1日、千葉市美浜区(荻窪佳撮影)

 平成29年卒業予定の大学生を対象とした企業の内定式が、10月に入って相次いで実施された。今年の就職活動は人手不足で企業の採用意欲が強く、売り手市場との見方が一般的。事実、就職情報のマイナビが大学生・大学院生を対象に就活を表す漢字1字を尋ねたところ、「楽」が1位だった。しかし、文系に限って言えば男女ともに「苦」が1位。私の娘も決して楽ではない就職活動を行った。

 娘は某大学の経済学部4回生。ゼミの卒業生は金融機関や公務員など硬い職業が多い。しかし、そういった分野にはあまり興味を示さずにさまざまな業種を研究し、会社説明会に足を運んだ。マスコミにはまったく関心がなかったようだ。

 活動を開始して早々に、本音と建前の世界に直面した。それは誰もが知っている企業の説明会に行ったとき。著名大学か強力なコネのある人間しか採用しないと思っていたが、事前説明では「門戸は広く開放している」。それを真に受けて足を運んだ。

説明会終了後の一言に「できレースか」と参加者ズッコケ

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