京セラ、血流量がわかる超小型センサー開発 健康管理に活用期待

2016.10.27 14:21

京セラが開発した超小型血流量センサーのプロトタイプ=26日、千葉・幕張メッセ(柳原一哉撮影)
京セラが開発した超小型血流量センサーのプロトタイプ=26日、千葉・幕張メッセ(柳原一哉撮影)【拡大】

  • 京セラが開発した超小型血流量センサーのプロトタイプ(京セラ提供)

 京セラは、皮膚の下にある皮下組織内の血流量を測定できる超小型の光学式センサー(3・2ミリ×1・6ミリ×0・95ミリ)を開発し、プロトタイプ(試作品)を千葉・幕張メッセで26日から開催中の「IoT/M2M展」(28日まで)に参考出展した。

 センサーから皮膚に向けてレーザーを照射し、反射光の強さなどを測定。その数値から独自の計算式によって血流量を算出する仕組みという。

 血流量の変化など血液の状態をみることによって脱水症状の有無が分かったり、血圧を推定したりできる。ストレス検知も可能で、日常的な利用やスポーツなど幅広い場面で健康管理をするうえで活用が期待できるという。

 ウエアラブル(装着型)機器への搭載を前提に開発され、展示では、このセンサーを組み込んだ音楽用のイヤホンを参考出展した。

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