日本企業とはまったく異なる!? 外資系企業の超メールマナー「本文2行で即返信」 (1/3ページ)

2016.12.2 06:10

 1日に何百通にも及ぶ膨大なメールを、日々の仕事の中でどうやって処理しているのか。「強いビジネス」の土台となっている、世界標準の習慣とは。

 電子メールの業務活用では、日本企業の一歩先をゆく外資系企業。人によっては1日に200~300通のメールを処理することも珍しくない。

 そんな彼らのメールマナーは、日本企業とはまったく異なる。いったいどんなメールが飛び交っているのか、外資系企業在勤、あるいは勤務した経験のあるビジネスパーソンに、その実態を尋ねてみた。

 「社内宛てはもちろん、クライアントに対しても、基本は『簡潔にわかりやすく』です」

 と語るのは、企業向けの保険系企業に勤めるAさんだ。本文は2~3行ごとを目安に、段落分けして読みやすく。1段落だけで完結するメールもよくある。宛名や発信者名はファーストネームのみ。「クライアント宛てのメールでも、普段やりとりしている方なら社名も役職名も書きません」。

 たとえば、担当顧客から依頼されたミーティングを自社の重役に打診したとすると、返答はこんな具合だ。「ハイ、Aさん/ありがとう、今日調整しよう。いい仕事だ。/トム」(/は改行、原文は英語)。この例では、本文はたった1行で終わっている。

「いちばん極端だったのは、『無言』でのメール転送です」

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