高校生の就職内定率、23年ぶり74%超

2016.12.17 05:00

 来春卒業予定で就職を希望している高校生の10月末時点の就職内定率は、前年同期より1.5ポイント増の74.9%で、7年連続上昇したことが16日、文部科学省の調査で分かった。同時期の内定率が74%を上回ったのは1993年以来、23年ぶりで文科省は「企業の活発な採用が続いているのが主な要因」としている。

 調査は、全国の国公私立高校を卒業予定の約107万9000人のうち、就職を希望する約19万2000人が対象で、都道府県教育委員会などを通じて実施。内定者は約14万4000人だった。

 内定率は男子が1.3ポイント増の76.1%、女子が1.8ポイント増の73.0%。都道府県別では富山の88.1%がトップで、三重86.9%、愛知86.2%と続いた。最も低かったのは沖縄の43.6%で、次いで北海道56.6%、神奈川66.1%だった。

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