AIの発達で「自分の仕事が10年後消える」 消えない職業に今からでも転職すべき? (1/2ページ)

2016.12.17 16:02

 ブルボンヌさん(女装パフォーマー)、光浦靖子さん(タレント)、松本晃さん(カルビー会長兼CEO)が、交代でお悩みに回答する本連載。仕事や私生活でモヤモヤしていることを一緒に解決してくれます。今回の回答者は松本晃さんです。

【今回のご相談】

 オックスフォード大学の学者が書いた論文で、私の仕事(経理)と夫の仕事(不動産仲介業)がどちらも「ロボットや人工知能の発達により、10年後には消える」とされていました。夫婦そろって失業したら……と思うとゾッとします。自分の市場価値がなくなる前に、今から「消えない職業」に転職したほうがいいということでしょうか。[34歳・ハウスメーカー・CACAO]

わからない未来を案ずる暇があるなら学びましょう!

 私が子どもの頃、新聞でよく電話交換手を募集していました。ところが電話交換機の導入が進むと、交換手はどんどん減り、やがていなくなりました。

 たしかに、機械ですんでしまう仕事はあるし、ビジネスというのは常に新陳代謝を繰り返している。一部の仕事や職種がなくなることは、誰にも止められません。

 しかし、何でもかんでも機械に置き換わるわけじゃない。私は現時点においては、経理の仕事が人工知能にとって代わられるとは思いません。ただ、あなたの経理の仕事が、10年後にレベルアップした内容に変わっている可能性は大いにあります。たとえば、これまでは帳簿だけつけていればよかったのが、次第に財務の仕事も任されるようになるかもしれません。

不動産仲介の仕事はどうか

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。