子供の歯ブラシ事故防止を 消費者庁が注意呼び掛け

2017.2.15 17:53

消費者庁の入る中央合同庁舎4号館=14日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)
消費者庁の入る中央合同庁舎4号館=14日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)【拡大】

 消費者庁は15日、6歳以下の子供が歯ブラシをくわえたまま転倒し、喉を突くなどの事故が昨年までの6年間に139件寄せられたとして「歯ブラシを口や手にした状態で歩き回らせるのは危険。絶対に避けてほしい」と注意を呼び掛けた。

 各地の30医療機関からの情報を分析。事故数は年齢別で1歳児が最も多く64件。次いで2歳児42件、3歳児17件などの順だった。1~3歳で全体の9割を占めた。

 状況別では子どもが歯ブラシを口や手にしたまま「歩くなどして転倒」91件、「ソファなどから転落」19件、「周囲の人や物にぶつかる」14件が目立った。

 同庁は「発育途上の子どもは体のバランスが悪く、転倒しやすい」と指摘し(1)保護者がそばで見守り、不安定な場所ではなく、床に座らせて歯磨きをさせる(2)「喉突き防止カバー」があるなど口の奥に届きにくい歯ブラシを選ぶ-ことなどを求めた。

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