15歳以上の働き先、医療・福祉700万人超

2017.4.27 05:00

 総務省は26日、2015年国勢調査に基づく労働関連の集計を発表した。15歳以上の産業別働き先は、3位の医療・福祉が702万4000人と初めて700万人を突破。全産業に占める割合は11.9%で、前回10年調査と比べると1.6ポイント増えており、増加率が最も高かった。高齢化が進む中、介護人材の需要拡大を反映しているようだ。産業別の就業者数トップは製造業の955万7000人(16.2%)。卸売・小売業900万1000人(15.3%)が続き、4位は建設業の434万1000人(7.4%)だった。

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