労働監督の民間委託提言 規制改革会議の作業部会

2017.5.8 22:44

 政府の規制改革推進会議の作業部会は8日、長時間労働の監督強化に向け、労働基準監督業務の一部を民間委託することを盛り込んだ提言を取りまとめた。労働基準監督署の人手不足で企業への指導、監督が十分に行き渡っていない現状を改善し監督を強化する。

 規制改革推進会議が6月にまとめる答申に盛り込む。

 作業部会で主査を務めた昭和女子大の八代尚宏特命教授は記者会見で「(監督業務を行う)労働基準監督官が圧倒的に少ない。民間事業者を補完的に使えないか」と述べた。

 具体的には、入札で決まった民間事業者が、労使協定(三六協定)締結を届け出ていない企業を対象に、調査票の送付や回答を取りまとめる。

 対象企業の了承があれば立ち入るほか、応じなかったり問題があったりした企業は、労働基準監督官へ引き継ぐ。

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