【江藤詩文の世界鉄道旅・夏休み特別企画】きかんしゃトーマス号(1)4シーズン目を迎えた“夢の機関車”による鉄道旅がマイナーチェンジでパワーアップ (1/2ページ)

トーマス号とジェームス号の重連。どちらもSL機関車だが煙の色や量の違いに注目。その理由はまた来週
トーマス号とジェームス号の重連。どちらもSL機関車だが煙の色や量の違いに注目。その理由はまた来週【拡大】

  • タカラトミーの「プラレール トーマス25周年 青いピカピカトーマスのパーティーセット」が置かれたお座敷列車の3号車
  • 最後尾の1号車は展望車で、ちょっといいソファが置かれていた。取材チームは後部のデッキに入ることができなかったのが残念
  • お座敷列車の2号車。落ち着けるこちらでは祖父母、両親、男の子の三世代家族がくつろいで楽しんでいた
  • 千頭駅の「トーマスフェア」で楽しめる「ラスティートロッコ貨車」の運賃は300円(小学生以上)
  • 特別なツアーに参加した一般旅行者の希望者限定で、トーマスの顔ふきサービスも行われた。それを見守る私の顔も汗にすすが着きジャリジャリ。トンネルの多い大井川鐵道大井川本線のSL にすすはつきものだ

 2016年夏、この連載で“夏休み特別企画”としてお届けした大井川鐵道による期間限定運転のSL列車「きかんしゃトーマス号」の鉄道旅。みなさまが積極的に足を運んでくださったからだろう。産経デジタルの読者の方々に、今年も再び「きかんしゃトーマス号」を楽しんでいただきたいと、特別列車の運行日に招かれた。私が読者の代表を任されるのはいかがかなものかと思うところはあるが、これもこのコラムを読んでくださるみなさまのおかげ。いつもありがとうございます!

 さて、「きかんしゃトーマス号」の旅の全貌は、これまでを継続したスタイルのため、3回に渡ってお届けした昨年のレポートを振り返っていただくとして、4年目となる今年は、さまざまな工夫を凝らしてバージョンアップしていたので、そちらをお伝えしたい

 もっとも興味をひいたのは、新金谷駅での「SL整備工場」が見学できるようになっていたこと。一般的な電車と違い、SLを動かすには独自の段取りが必要で、出発の約4時間も前から石炭をくべ始めるなど準備を始めるそうだ。新金谷駅では時間の余裕を取って、ぜひ工場の奥までのぞいていただきたい。

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