【書評】『死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33』大津秀一・著


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 ■何から自由になれるか考える

 緩和医療医として、2000人以上の終末期がん患者らを診療した著者が、患者との対話などをもとに「本当に幸せに生きるための日々の考え方」を提言している。

 高齢者だけでなく30、40代の独身女性や子育てママ、仕事漬け40代ビジネスマンらのエピソードも。「何も残さなくていい」「地位を投げる」「夢を抱かない」「愛にこだわらない」など一見ネガティブな項目も並ぶが、まさにそれをポジティブに捉え、さまざまなしがらみから自由になることが大切なのだと説いている。

 自分は、何から自由になれるか、考えるきっかけにしたい。(1188円、幻冬舎)

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