スタバ「マイボトル」の人、倹約どころか浪費家だった 「滅びの道を歩んでいる」と指摘も (3/5ページ)

割引を得られるマイボトル(タンブラー)はプラスティック製やステンレス製などがあり、デザインも豊富だ(写真はイメージです)
割引を得られるマイボトル(タンブラー)はプラスティック製やステンレス製などがあり、デザインも豊富だ(写真はイメージです)【拡大】

 あまり知られていないのですが、マイボトルというのはメーカーを問いません。スタバのマイボトルをタリーズに持ち込んでも割引になりますし、象印のマイボトルを持ち込んでも同様です。

 ▼Starbucksのロゴ入りボトルに執着する人々

 家電量販店に行ってタイガーや象印で、スリム軽量デザインのマイボトルを探してください。1500~2000円で納得のいくモノが手に入るでしょう(サーモスは、機能はいいのですがやや高額です)。密閉性がしっかりしていれば、飲み残したコーヒーを半日持ち歩くこともできます。しかしながら、スタバやタリーズで「他社」製のボトルを見かけることはそれほどありません。

 マイボトルの予算が1500円か3000円かで「モトを取る回数」は2倍違うことになります。1回の割引30円×50回か、同30円×100回か。他社製をあまり見かけないところとすれば、「モトを取る」差を多くの人が意識していないと言えます。つまり、節約の意思が薄い。

 大した額ではないじゃないか。そういう意見もあるでしょう。しかし、こうした消費行動の人は支出をチェックすると、財布のひもが緩かったり、浪費が多かったりして、お金を貯めにくい傾向にあります。

 コンビニの2~3倍も高いコーヒーを平気で残す神経

 ■マイボトルバカの浪費2:トールサイズを買って飲み残す人

 次に指摘したいのは、一杯のコーヒーやカフェラテから得られる満足度に関してです。スタバやタリーズの常連となっている人々の多くは、昼食後あるいは午後3時頃、「いつもの一杯」を買い求めにカフェにやってきます。出勤前に買う人、退職後に買う人もいます。

マイボトルの人は「生存戦略的に滅びの道を歩んでいる」

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