畳めるヘルメットが進化、非常食にブランド品 防災に役立つ製品いろいろ (3/3ページ)

上部を持ち上げ回転させて元に戻し薄くするトーヨーセフティーの「MOVO」
上部を持ち上げ回転させて元に戻し薄くするトーヨーセフティーの「MOVO」【拡大】

  • ダンボール製の簡易ヘルメット「かぶっと」
  • 河本総合防災は非常食で永谷園とコラボ
  • 1本の筒に懐中電灯、ラジオ、ポンチョなどが入った「MINIM+AID」

 永谷園と共同開発したフリーズドライ

 非常食といえば保存性が第一で、味は二の次といった考え方が以前はあった。今は多くの企業がおいしさを追求し、アレルギーへの配慮なども行っている。河本総合防災(神奈川県相模原市)では、お茶漬けブランドで知られる永谷園と共同開発したフリーズドライのご飯を販売。味は炊き込み五目やチャーハン、カレー、ピラフなどがあり、お湯なら3分、水でも5分で戻して食べられる。

 アレルギーを引き起こすアレルゲンの特定27品目を使用していない災害備蓄用のフリーズドライご飯も販売。不特定の人たちに配布するような場所では、もらい手にもアレルギーを持った人が出てくるため配慮が必要。そうしたニーズに応えた品だ。ブランド性では江崎グリコが「ビスコ」を減圧状態で密閉し、5年3カ月保存可能にした「保存用ビスコ」を提供。普段から食べ慣れた味を、いざという時でも口にできる安心感でアピールしていた。

 長期保存食を多く販売する尾西食品(東京都港区)が出して来た「尾西のライスクッキー」は、クッキーと言いながら材料は米粉で、小麦や乳・卵は使われていない。それでいて味はおやつとして食べるクッキーと変わらないおいしさを持っている。アレルギー物質27品目不使用で5年の保存が可能。「尾西のライスクッキー いちご味」は幼児期の食物アレルギーに多くみられるナッツ類も使われていない。日頃から子供に与えるおやつとしても利用できそうだ。

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